メモリボ活用法

しおり機能を使う

しおり機能とは?

電車での通勤途中や、車の信号待ちでメモリボを使う場合、目的の駅に到着したり、信号が青になると暗記を中断しなければなりませんね。でも、そうすると「あれ?前はどこまで暗記してたっけ??」ということになってしまいます。

メモリボのしおり機能は、どこまで暗記したかを覚えていてくれるのでこのようなトラブルを防いでくれます。

しおり機能の使い方はとても簡単です。かならず知っておいてください。


しおり機能の使い方

しおり機能の使い方は、実は覚えなくてもいいのです。

メモリボで暗記中に電源ボタンを押します。すると、右のような「しおり?」という質問が画面に表示されます。つまり「今表示されているところにしおりを挟むか?挟まないか?」ということです。


しおりから見るには?

見る?みない?

しおりを挟んでおくと、次回この暗記カードを選択したときに「しおりから、見る?見ない?」という選択画面が表示されます。「見る」と答えれば、前回の続きから暗記できます。簡単ですね。


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